沈めのバプテスマを受けようとする古川生悦氏。 沈めは、今までの罪を水によって洗い清める事を意味し、 バプテスマを受けると言う事は「悔い改め、新しく生まれる」ことです。 氏は、この後水中に浸けられ、そして起こされて新しい誕生を迎えられました。 水に浸けられたとき、上の方から美しい光が射し込んだ様に感じたと、 その感想を喜びと共に古川氏は語っておられました。