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完成作品を見るのも楽しいが製作途中の作品も参考になる。特にディティールアップのパーツの使い方、キットの修正方法、あるいはスクラッチビルドでの素材の生かし方など。塗装されてしまえば見えなくなる部分が明確にわかる。以下紹介している4点はいずれも徹底した製作者のこだわりが感じられる作品であった。


ルックスのディティールアップ。要所をエッチングに置き換え、ライトはホワイトメタル製の出来のいいものに置き換えてあった。砲身は真鍮の挽きものである。


轍のYamaneさんが主催する「トラペのキットを作り倒そうシリーズ」コーナーの一角にあった中国軍戦車。トランぺッタ−のキットは様々言われているが、まともに作ろうとなると、やはりこうなるのか?ほとんどプラ板に置き換えられている。なかなか手強いキット群のようだ。やる気をおこさせてくれますね。(しかし、苦労しそう・・・・)


これやりたかったんだよ〜。イギリス軍の車輛はAFVモデルではマイナーながらきちんとした図面などの資料が揃っています。その気になれば相当マイナーな車輛でもスクラッチが可能ですね。この車輛とても良くできてました。完成が楽しみですが、こういった真っ白状態を見るとわくわくしますね・・・・。


薄いところは極力薄くするとなると金属加工しかありません。このマルダ−3、徹底した作者のこだわりが感じられます。しかも加工技術は相当のもの。作者の方は鉄道模型の経験があるのでしょうか?



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