作者のコメント シエラスケールモデルはカッチリとした作りで好感が持てますが コクピット、キャノピー、脚、プロペラ、などの小物の工作に大変手間が掛かりました。 プロペラはハセガワの1/48零戦22型の物を1.5mmずつ短くして使ってます。脚の布のカバーが大きすぎて収まらないのでヤスリで思い切り削ってやりました。排気管も長すぎるので2mmほど縮めてやらないと収まらないと思います、キャノピー内のロールバーは高すぎるのでキャノピーと干渉しない様に調整が必要です。 単発 複座戦闘機 1935年当時で排気タービン付きでこのカラフルな塗装!!自信を持って「マイナー」と言い切ります、どうです? |